想いを映したうちわ

昨日は、ある人に届けるためのうちわを作りました。
サプライズの予定やから、今のところ「何のうちわ」かは秘密。

「私にも何か手軽に作れないかな」

そんなところから始まった、今回のうちわづくり。

まーくんから、
「なんでうちわやったの?」って聞かれて考えてみたけど、

ふと感じたものの中に、大切な想いがあったから。

記事に残しておこうと思いました。

目次

私も、“持たない側”の人だから

今回、いちばん考えていたのは、

みんなで一緒に楽しみたい

ということ。

みんなで参加するような場面って、

タオルを持ったり、
何かを掲げたり、
大きく盛り上がったりする人もいると思います。

でも、全員がそういうタイプじゃないから。
私は、どちらかというとそういうのを持たない側の人やから。

大きく目立つのはちょっと恥ずかしいし、
「前に出て盛り上げます!」みたいなのも、得意じゃないし。

でも、
参加したくないわけじゃないんですよ。

私も、その場にいるみんなと一緒に楽しみたい。

なんなら、
ひっそりガッツリ参加したい。(どっち!?)

だから、

「何も持たない人が出ないようにしたいな」

と思ったんです。

盛り上がれる人だけ参加してるようで、
引っ込み思案さんは外にいる。

そんな感じにはしたくない。

自分の距離感で、一緒に楽しみたい。

そうできるように、うちわを作りました。

大きいうちわと、小さなうちわ

百均にうちわを買いに行くと、いろんな種類がありました。

大きなものも、小さなものも。

大きいうちわは、

「しっかり見せたい!」
「いっぱい気持ちを届けたい!」

という人が持てたらいいなと思った。

小さなうちわは、

「そんな目立ちたくないけど、参加したい」

って人が持ちやすいと思って。

胸元でちょこんと持ってていいし、
気軽にふってもいいし。

そういう人の気持ちが分かる分、

「あ、これ(小さいうちわ)要るわ」
ってなったんですよね。

……って言いつつ、

小さいうちわを選んだ理由はもうひとつあって。

単純に、かわいかった(笑)。

見た瞬間、「これ、かわいい!」って思いました。

そういうピビッときた感覚も、大事じゃないですか!

「あげる人がいるから、楽しかった」

うちわを選ぶのも、
印刷するものを考えるのも、
実際に作っていくのも楽しかった。

これってやっぱり、

届ける相手がいるから

なんですよね。

「これやったら喜んでくれるかな」
「こうしたらいいかな」
「こっちの方がかわいいかな」

そんなふうに、喜んでくれる人の顔を思い浮かべながら作る時間が好き。

予算とかも、もちろん全く考えないわけではないんやけど、

最終的には、

「自分がいいと思ったものを届けたい」

という気持ちの方が勝ってる。

私はきっと、

人を喜ばせるのが好きやから。

サプライズされるのは苦手。でも、するのは好き

ちなみに私は、
サプライズされるのは好きじゃないんです。

でも、サプライズするのは大好き(笑)

喜んでくれる顔を思い浮かべながら、
こっそり準備するのが好き。

まあでも、隠しておくのは苦手で、途中で言いたくなっちゃうんですけどね(笑)。

想いがあって、形になる

今回うちわを作っていて思ったのは、

私はただ、
「ものを作りたい」
というだけではない、ということです。

「喜んでほしい」

「一緒に楽しみたい」

「こんなふうに届けたい」

という気持ちがある。

その気持ちをなんとしても届けたいって考えていたら、

うちわという形になっていた。

その場にいるみんなが、
それぞれの楽しみ方で一緒にいられたら嬉しい。

足りないより、余るくらいがいい。

誰かがはみ出してしまうくらいなら、みんなが手に取れるようにしておきたい。

そんなことを思いながら作った、今回のうちわ。
ちゃんと届けられる日が楽しみ。

喜んでもらえるといいな。

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