9月8日。
Instagramにひとつの投稿をしました。
「まちまち夫婦です」
っていう投稿です。
これからは僕一人じゃなくて、
妻のちーちゃんと二人で、
僕たちがこれまで経験してきたことや、
これから経験していくこと。
その中で感じたことや、
気づいたことを、
少しずつ言葉にして残していこうと思っています。
そういったことを、
Instagramでも表明してみたんです。
でもこれって、
昨日急に決めたことじゃないんですよ。
実はこれまでにも、
「一緒にやろうよ」
って話したことは何回もありました。
ちーちゃんは、「出たくない人」だった
これまで表に立って発信してきたのは、
ずっと僕でした。
ちーちゃんはどうしてたのかというと、
とにかく、
「私は出たくない」
っていう人でした。
「私は裏方でいい」
「まーくんのことを手伝えたら、それでいい」
そんなふうに言っていて。
僕は僕で、
「一緒にやったらいいやん」
って何度も言ってきました。
僕たちは二人とも、
医療や介護の現場で長く働いてきて、
それぞれ違う人たちと関わって、
それぞれ違う経験をしてきました。
だから、二人で話せることって、
たくさんあると思ってたんですよね。
でも、
なかなか一緒にはできませんでした。
「一緒にやろう」と言いながら、僕が先に走ってた
こうして振り返ってみると、
一緒にできなかった理由って、
ちーちゃんが「出たくない」だけじゃなかったんです。
僕自身に、
めちゃくちゃ原因がありました。
僕って、
何かやりたいと思ったら、
早く形にしたい。
早く進めたい。
思いついたら、すぐ動きたい。
ってところがあるんです。
だから、
「一緒にやろう」って言ってるくせに、
気づいたら僕だけ先に走ってる。
僕の中では、
「こっちこっち!」って感じなんやけど。
ちーちゃんからしたら、
「いや、もうしんどい……」
「追いつけない……」ってなる。
僕がさらに先に進むから、
ちーちゃんは、
「やっぱり一緒にはできない」ってなる。
そんなことを、
今まで何回も繰り返してきたんですよね。
そもそも、追いつく必要なんてなかった
今だからこそ思うんです。
そもそも、
追いつく必要なんてなかった。
僕には僕の速さがある。
ちーちゃんには、
ちーちゃんの速さがある。
僕がやりたいことがあるし、
ちーちゃんがやりたいこともある。
ぜんぶ同じにしなくていい。
得意なことも違うし。
見えてるものも違う。
感じ方も違う。
同じ出来事を経験してても、
僕とちーちゃんでは、
受け取っているものがまるで違っていたりします。
僕たち夫婦だって、まちまちやから。
一緒にやるって、
同じことを、
同じ速さでやることじゃなかったんですよね。
どちらかが、
どちらかに追いつくことでもなかった。
それぞれでいながら、一緒にやる
今は、
僕がちーちゃんを引っ張っていく、
という感じじゃなく。
ちーちゃんが、
僕に無理して合わせるわけでもなく。
なんなら、ちーちゃんが、
めっちゃ引っ張ってくれることも多いです。笑
そうしてお互いが、
自分としてちゃんと立ちながら、
その上で、
「これ、一緒にやりたいね」
って話せるようになってきた感じがしています。
やりたいことも、
やっていくことも、
まちまちでいい。
それぞれだからこそ、
それぞれの良さが出てくる。
僕一人では見えないことがあるし。
ちーちゃんにしか見えない世界もある。
だから、
二人とも同じになろうとするんじゃなくて、
違ったまま一緒にいられたらいいんやなって。
そんなふうに思えるようになってきました。
今、二人でやれることが、ただうれしい
だから今回、
「まちまち夫婦」としてやっていこう
って二人で話せたことが、
ものすごくうれしいんですよね。
これから、
ちーちゃんと一緒にやれることが、
自分の中での、
大きな喜びやなって感じています。
幸いやなって思っています。
全部を一緒にやるわけじゃない。
僕は僕でやることもあるし。
ちーちゃんはちーちゃんでやることもある。
でも、その中で、
二人で話したこと。
一緒に感じたこと。
それぞれが違うふうに受け取ったこと。
そういうものも、
少しずつ、
ここに残していけたらと思っています。
9月8日に投稿したInstagramでは、
僕たちがこれまでどんなふうに人と関わってきたのか。
これから「まちまち夫婦」として、
何を残していきたいのかを詳しく書いています。
よければ、こちらも読んでもらえたら嬉しいです。



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